Gluegent Blog

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ハイハイができるようになった?エンジニア

  • 技術
ハイハイができるようになった?エンジニア

こんにちは。せしょうです。

今月(7月)でGluegentサービスラインにエンジニアとして配属され、ちょうど1年が経ちました。

 前回、miyakoshi が新入社員としての1年間の振り返りをブログにUpしました。https://blog.gluegent.com/2022/04/summary-of-the-year.html

 配属したてで右も左も分からない私たちの苦悩、それに対しての先輩たちの創意工夫、社会人になって意識したことなど、私たちが素直に思っていたことを簡潔にまとめてくれた記事となっています。 ぜひご一読ください。

 それに対して今回の記事はもう少し細かいところ。

配属当初、右も左も分からなかった「赤ちゃんエンジニア」が少し成長してハイハイくらいは出来るくらいには成長したと思うので、この1年やってきたことを振り返っていきます。

ぜひ、最後まで読んでいってください。

1年間のエンジニアとしての業務とやりがい

 この1年は主に、Gluegent Flowの開発・修正の業務をしてきました。

基本的に、タスクに関しての質問は、Slack上での文章のやり取りで行ってきました。

最初は、開発・修正の該当箇所が分からず、また、質問の仕方がわからないというところで結構つまづいたりもしました。

中には1スレッド内の投稿数が 200を超える事もしばしば...

ですが、それを経て「先輩のコードレビューを経てマージ」・「開発した機能が、実際にリリース」されると何とも言えない嬉しさが込み上げてきました。

これがエンジニアとしての喜び・やりがいだと実感できました。

Gluegent Flowという製品のコード

Gluegent Flowは約10年程前からある製品です。

そんな10年ほど前からある製品のコードを読んでみた感想を少し話したいと思います。

 Gluegent Flowのコードを読んでみると、これが思ったより読みやすいんですよね。

最初の頃は、Javaの仕様も今よりも曖昧で全然わからなかったのですが、少なくとも最近は、UIとコードの部分のどこに対応しているかというのが理解しやすいと思うようになりました。

これは、自身が慣れてきたのもありますが、コード自体がきちんと規則に則り、可読性が高い状態を確保しているからだと思います。

改めて先輩達の偉大さに敬礼!

技術的な振り返り

 チーム開発をしてきたことの無い私にとって初めての事が多く、とても学びのあった一年でした。

中でも、コーディング、テストコード、Gitについて特に学びが多かったと思います。

コーディング

 学生時代、個人での研究が基本でした。

そのためコーディングに関しては、特に気にする事なく他の人に見てもらう際は、説明ありきでコードを書いていました。

 しかしながら、同様にGluegent Flowのような製品に対して上記のように一つ一つ説明をするのは無理であるのが、容易に想像がつくと思います。

 コーディングは規則に則る事が大事であるということを改めて認識しました。

 今後、新しい機能を追加するため・新人のメンバーがFlowを保守しやすくするため、見やすいコードを書けるよう意識していきたいと思います。

Git

 コードのバージョン管理ツール

最初は、「コンフリクトが恐い」ガクブル((((;゚Д゚)))) 状態でした。

今まで、masterへpushしかしてこなかったため、本当に使い方が分かっていませんでした。

研修を通じて過去コミットの書き換え(Gluegent エンジニア内では歴史改変と呼んでいます)を行えるようになって、開発に支障が無いレベルに成長できました。

テスト

 書いた処理が正しく動いているか確認するコード

 学生時代、テストコードを書くということをしてきませんでした。

基本的に、研究は個人作業でしたし、printデバッグやブレークポイントでの確認で済んでいました。

しかし、みなさんに使ってもらう製品なのでテストコードは欠かせません。

製品を安定してリリースするためにもテストコードの大切さを学びました。

また、テストコードの書き方はもちろんですが、それよりもMockを知れたことがとても自分の中で大きかったです。

 

機会があればMockやStubについてや、 必要悪についてのお話も出来たらなと思います。

この1年間の経験値

この1年を振り返ると、エンジニアとしての経験値がかなり溜まったと思います。

 開発・修正のタスクをこなして技術を学んだというのもありますが、「自分がやってみたい」と伝えたことに対して否定的な意見はなく、「とりあえずやってみましょっか」という形で仕事を振っていただけたのも大きいと思います。

もちろん責任感を持ってやっていますが、それ以上に先輩が責任を持ってバックアップしてくれているという実感があるので、色々と挑戦でき、経験値を貯めることができたのだと思います。

 また他にも、カスタマーサクセスの仕事にも少し携わらせていただいて、他のロールでの目線を持つ事ができたことは、今後エンジニアとして成長するための大きな経験値になったのではと思っています。

どんどん経験値を貯めていって、早くハイハイを卒業して、独り立ちできるようになりたいなと思う日々です。

これからも、Gluegent製品をみなさんにより満足して使っていただくために、開発メンバーもといGluegentのメンバーの一員として成長し続けていけるよう努力していきます。

 Gluegent製品に関してご要望や質問があれば クラウドコンシェルジュまた、カスタマーサクセスにぜひお問合せくださいね♪

 これからも、よろしくお願いします。