今回はGluegent Flowでよくいただく疑問と解決方法をご紹介します。外部監査や内部統制に対応、上場企業や上場準備中の企業の事例、セキュリティ対策/SLA、申請者の部署の自動入力、入力する項目内容によって入力させる項目を変更など、よくいただくご質問について6点を一気にご回答します。もしこのブログをご覧のみなさまも同じような疑問や要望がございましたら参考にしてくださいませ。
1.外部監査や内部統制に対応したい
2.上場企業や上場準備中の企業の事例を知りたい
3.デフォルトのレイアウトで申請者の部署の自動入力をしたい
4.どういったセキュリティ対策/SLAを行っているか知りたい
5.ユーザーが申請時に入力する項目内容によって入力させる項目を変えたい
6.プレースホルダーで何ができるの
3.デフォルトのレイアウトで申請者の部署の自動入力をしたい
1.外部監査や内部統制に対応したい
そうすることで、全ての「タスクデータ一覧」にアクセスでき
承認履歴などの確認を行うことが可能です。
2.上場企業や上場準備中の企業の事例を知りたい
上場企業様でも多くご利用いただいております。事例掲載許可をいただいている企業様(上場企業子会社含む)を一部ご紹介します。
3.デフォルトのレイアウトで申請者の部署の自動入力をしたい
4.どういったセキュリティ対策/SLAを行っているか知りたい
下記を参考にしてください。
①Gluegent Flow(セキュリティに対する取り組み)
②クラウドセキュリティの国際規格 「ISO27017」 認証を取得
③Gluegent サービス・レベル・アグリーメント(「Gluegent SLA」)
⑤GoogleWorkspaceやMicrosoft365の認証/セキュリティレベルを踏襲5.ユーザーが申請時に入力する項目内容によって入力させる項目を変えたい
6.プレースホルダーで何ができるの
Gluegent Flow では指定した場所に入力フォーム値などで置換するための表記方法を用意しています。この表記のことをプレースホルダーと呼びます。記法は、“${プレースホルダー名}”です。マニュアルはこちらになります。
またハンコ(印影)を挿入する際の参考サイトはこちらになります。
いかがでしたでしょうか。こういった要望が貴社でもございますでしょうか。もしくは、すでに導入ずみの企業様で、もしご利用できそうなやり方や機能がありましたら是非試してみてくださいませ。