2021年12月16日木曜日

〜 管理部門の業務改革/Gluegent Flow フル活用 〜ユーザー会レポート

 こんにちは。Gluegentセミナー担当です。今回は12月9日(木)にオンラインで開催したGluegent Flowのユーザー会のレポートをお届けします。

ご案内期間が短かったにも関わらず、予想以上のユーザー様、導入をご検討中の方に集まっていただきました。今回はその様子をざっくりとご報告します。



このユーザー会は下記の方向けに開催いたしました。

  • 他社がどのようにDX推進しているか興味のある方
  • クラウド型ワークフローの導入を検討されている方
  • 人事・総務、法務、情報システム部門のご担当者
  • Gluegent シリーズ製品をご利用の方 


内容は以下となります。

プログラム

  1. 講演 「契約業務を止めない。法務が喜ぶワークフローの使い方」
  2. お客様による活用事例ご紹介
    • 株式会社アイエスエフネット様「ペーパーレス化による業務改革とその効果」
    • IDEC株式会社様「Gluegent Flowによるワークフロー業務改善」
  3. 講演「これからのDX。ID管理で業務の効率化」
  4. アップデート情報&ロードマップ
  5. 質疑応答

それでは、内容を詳しくお伝えしていきます。



セッション1)契約業務を止めない。法務が喜ぶワークフローの使い方

 

 Gluegent Flowのプロダクトマネージャ―松本から、なぜ、Gluegent Flow電子契約サービスの連携をすべきかについての話がありました。電子契約サービスを利用する企業は急激に増加し、脱ハンコも進んだ印象はあります。けれども社内の承認プロセスはいまだに紙で行っている会社も多いので、脱ハンコだけでなく社内の業務も電子化されたら、取り違えのミスも減りスピードもアップするのでDX化もぐっと進む気がします!



セッション2 )ユーザー様による活用事例のご紹介


 続いてはユーザー様による活用事例の紹介です。まずは、株式会社アイエスエフネット技術本部 クラウドソリューション部 遠藤様、ソリューション本部 情報システム部 横地様による「ペーパーレス化による業務改革とその効果」から。


 アイエスエフネット様は、エンジニア派遣やITサービス事業を展開されており、Gluegent Flowの販売パートナーでもあり、販売開始と同じタイミングで自社内でもGluegent Flowを導入。月末月初の繁忙期の業務や稟議申請で活用し、現在の投資効果はプラスとの評価でした(ありがとうございます!)。


 個々の業務プロセスや稟議の1件1件のコスト削減効果はわずかかもしれませんが、積み重なれば費用対効果も目に見えてきます。Gluegent Flowは初期費用もなく部門単位でも導入できるため、費用対効果も実感いただきやすいのではないかと思います。



続いては、制御機器メーカーIDEC株式会社JAPAN IT Center 佐藤様による活用事例「Gluegent Flowによるワークフロー業務改善」です。


IDEC様は、21年3月にGluegent Flowを導入し、運用開始から1年未満にもかかわらず、30超のモデルをご活用されているとのこと。そのうち半数以上はIT部門以外の営業や経理、開発部署でも申請モデルを作成されたそうです。IT部門で作成したマニュアルの後押しもあり、中にはHTMLまで使って開発する猛者も現れたとか!(尊敬・・)


 ツールやシステムを導入した場合、メンテナンスは情報システム部門に依頼することが多いと思います。ですがGluegent Flowのように経路設計やフォーム作成やそれらの改善が利用部門で対応できるようになれば、より実務に即した運用ができるので、PDCAサイクルもどんどん回るのではないかと思います!


 また、IDEC様はさまざまな外部連携をされています。自社のRPAも活用しながら、AzureやSharePoint、Salesforceと連携を行うなど、「つながるクラウド」を掲げているGluegent Flowをまさにフル活用いただいている企業さまでした。



セッション3)講演 これからのDX。ID管理の業務の効率化

 

 このセッションでは、Gluegentサービスプロダクトマネージャ―の鈴木より、2021年夏のユーザー会でも登壇いただいた、インテリア業界の最大手であるサンゲツ様や、マーケティングオートメーションのリーディングカンパニーのシャノン様の事例紹介がありました。


二社様の事例は、弊社のウェブサイトでもご紹介しています。

 サンゲツ様の事例を見る 

 シャノン様の事例を見る 

後日配信する動画では、さらに具体的な内容をご紹介しています。


 さて、多くの企業では、クラウドサービスや社外のシステムを使う機会が増えていることと思います。便利になる一方で、情報システム部門では増え続けるID管理に負担がかかっているという切実なお悩みもよく聞きます。そんなお悩みを解決するためにGluegent Flowは、ID管理という情報システム部門の業務プロセスを改善するための開発を進めているそうです。



セッション4)Gluegent Flowアップデート


 このセッションでは、最近のGluegent Flowアップデート情報の紹介がありました。Gluegent Flowは定期的に製品アップデートを行っています。お客様のこうして欲しいという要望が一つ一つ形になってゆきますので、ぜひご要望をお寄せください。個人的には画面の色が変わってほしいな・・と思っておりましたが、お客様からもご要望が挙がっておりすでに準備中だそうです!どうぞご期待くださいませ。

また、Gluegentシリーズは使い方の解説やトラブルシューティングなどを掲載したサポートサイト「クラウドコンシェルジュ」を運営しています。こちらもぜひご覧くださいませ。 

クラウドコンシェルジュはこちら 



セッション5)質疑応答


 最後は質疑応答です。聴講者の方から(おそらく弊社への)「こんな連携はできるでしょうか?」という質問。なんとIDEC様に回答いただきました。お客様のアイデアで育つGluegent Flowを垣間見た気がします。突然の質問にもかかわらず、条件などを詳しくご説明されていて、さすがGlugent Flowをフル活用されていらっしゃるなあと驚きと喜びでいっぱいでした。



 さいごに


 今回はお客様の活用事例を詳しく伺うことができ、私自身とても勉強になりました。オンライン開催で聴講いただいた方との交流は難しい部分もありましたが、来年の夏はぜひオフラインで開催し、交流を深めることができればと思っております!


ここまで読んでいただきありがとうございました。講演の動画は、後日配信します。公開時にはメルマガでお知らせしますので、「ぜひ見たい」という方は、メルマガにご登録ください。


おまけ


 SASUKEを完全制覇した社員が在籍されているIDEC様の、「TV放映当日はWebサイトのアクセスが大変なことになった」という話が印象的でした。いつかSASUKEに出演することになったら、事前に情シスに連絡しようと思います。