2021年8月4日水曜日

メンテナンス中に誰にも操作させないための画期的な方法をご紹介します

去る 7 月 20 日に開催いたしましたGluegent User Meetingでは沢山のお客様にご参加いただき、大変ご好評をいただきました。ご参加いただいた皆様、誠にありがとうございました。
今回のGluegent User Meetingでは株式会社サンゲツ様、株式会社シャノン様にご登壇いただきました。実際にGluegent Flowをご導入いただいているお客様からのお声は、他のお客様だけでなく、弊社スタッフにも参考になりました。
今回は、お客様が実際に行っているGluegent Flowのメンテナンス時の運用についてご紹介いたします。

きっかけは「こんなことできますか?」

ある日、とあるお客様から「メンテナンスのために、全利用者が一時的にGluegent Flowを利用できなくしたいんだけど・・・」というお問い合わせをいただきました。
ただ、「どうしたらいいですか?」というお問い合わせではなく「こういう操作を行いたいんですけど可能ですか?」というご質問でした。

そのお客様はユーザー数1500名以上の規模で、2020年11月からGluegent Flowをご導入いただいています。ご利用から半年程度で既に100個ほどのモデルを作成いただいているというなかなかのスピードスターターです。

「利用ユーザー選択」で全ユーザーをブロック!

こういう操作とは具体的には以下の内容でした。

1. メンテナンスの日時を全ユーザーにアナウンス

2. 当日、利用ユーザー選択でスプレッドシートまたはCSVを使用し作業者以外はアクセス不可にする

3. 作業者が変更作業を実施
4. 作業が終了したら利用ユーザー選択の設定を元に戻す

「利用ユーザー選択」の機能は、Google WorkspaceやMicrosoft 365の契約ライセンス数とGluegent Flowのライセンス数が同じでない契約の場合に、意図しないユーザーがGluegent Flowを利用することを避ける目的で実装しました。まさかこの機能を使って作業者以外の全ユーザーの利用を一時的にストップさせるという使い方は想定していませんでした。

この方法はとてもシンプルですが確実に全ユーザーに対してGluegent Flowの使用を制限できます。申請もできませんし、承認などの処理もできません。
なんとも画期的な方法で、メーカーである我々も思いつきませんでした。

今回はお客様からいただいたお問い合わせからご紹介いたしましたが、他にも「こんな使い方をしています!」といったお声をお聞かせいただきたく思っています。
素晴らしいアイデアはこの場でご紹介させていただきたいと思います。また、次回のGluegent User Meetingでご登壇いただき、お客様自らご紹介いただくということも可能です。皆様の素晴らしいアイデアをお待ちしております。
(suto)