2017年4月4日火曜日

Gluegent Gate によるクラウドID管理やシングルサインオンの対象サービス

弊社が提供する Gluegent Gateは、クラウドのアクセス制御、シングルサインオン、ID統合管理を実現するためのクラウドサービスです。従業員数で言えば数十名規模〜万を超える規模のお客様、業種で言うと建設、設備、広告、IT、学校法人など、多種多様なお客様にご利用頂いております。

サービス開始当初は、G Suite に対するアクセス制御という側面で導入いただくお客様が多かったのですが、最近は複数のクラウドサービスに対するシングルサインオンやID統合管理という観点で導入をご検討いただくケースが多くなってきました。また、既存のお客様からも用途をシングルサインオンにも広げたいというご相談をいただくことが増えてきています。

本日は、Gluegent Gate をどういったサービスと連携させることができるのかをまとめさせていただきます。

 Gluegent Gate


ID管理まで含めて連携できるサービス

Gluegent Gate には、Gluegent Gate でアカウントを作成すれば、当該アカウントで使用する各種サービスの API を通じて、各サービスのアカウントを作成する機能があります。例えば、以下のようなサービスと連携することができます。

G Suite、Office 365、Salesforce、DropBox、Box、Mail Luck!、 cybozu.com、PrimeDrive など。
連携サービスの増加に向けて継続的に取り組んでおりますので、もしご要望がございましたらお気軽にご相談下さい。

このようなアカウント連携は、Gluegent Gate の AD連携オプションと連携させることも可能です。これにより、Active Directory を中心として、各種クラウドサービスに対するアカウント管理を実現することも可能です。

認証の連携ができるサービス

SAML2.0 に対応しているサービスであれば、簡単にシングルサインオンができます。SAML2.0 については、「複数のクラウドサービスの認証をまとめるSAML2.0」でもご紹介していますが、ウェブサービス間でユーザについての情報をやり取りをするための規格となり、今では、主要なクラウドサービスの多くが SAML2.0 に対応しています。クラウドサービスを Gluegent Gate のシングルサインオン下に置きたい場合は、各種クラウドサービスの SAML2.0 対応状況をご確認下さい。

その他のサービス・システム

Gluegent Gateは、「代理認証」という機能をご提供しております。代理認証は、簡単に言うとログイン時の ID/パスワードを、代理で入力して認証するような仕組みとなります。この機能を使えば、あらゆるシステム/サービスと認証の連携をすることが可能となります。



このように、Gluegent Gateを中心として、多くのサービス・システムを連携させ、簡単にシングルサインオンの仕組みを構築することができます。Gluegent Gate は、アカウントに対する課金ですので、少人数からご利用いただけます。シングルサインオンをご検討される際には、是非ご相談下さい。

 Gluegent Gate